1: @怖いンゴ速報 2021/07/01(木) 09:10:53.61 ID:oHrPVLIX0.net
お笑いコンビ「麒麟」川島明(42)のイライラが止まらない。原因はMCを務める朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)だ。マジメな性格であるがゆえに低視聴率に責任を感じ、川島は現場でもずっとピリピリしているというのだ。企画に次々とダメ出しするほど追い込まれている。
今春始まったばかりの「ラヴィット!」だが、世帯視聴率は一時1%台に落ち込むほど低迷し、放送開始から連日、低視聴率がニュースになったほど。日に日に川島の顔から明るさが消えていったという。
「低視聴率のため、1年半で終わった『グッとラック!』の後番組とあって並々ならぬ思いだった川島だが、まさかの前番組以下の数字を叩き出してしまい顔面蒼白に。元気がどんどん無くなり、いつも思いつめた表情でスタジオにいますよ」(TBS関係者)
確かに「ラヴィット!」は「グッとラック!」と同様、時にはそれ以下の視聴率だが、その一方で「コア視聴率は『グッとラック!』より上がった」と言うのは別のTBS関係者。ただ「それを川島に伝えても焦りがなくなることはなく、声を荒らげて企画にダメ出しすることも。それほど追い込まれています」。
コア視聴率とは、主に子供~49歳を対象にした視聴率のこと。ダウンタウンの松本人志がツイッターで「コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と言及したことで、世間的に一気に広がったワードだ。
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